三陸の春に地元の人が心待ちにしている魚がこの小女子の幼魚、生しらすです。 しらすは白い透明な稚魚に対して用いられる総称ですが、釜揚げしらすなどで一般的に市場に流通するのは、カタクチイワシやマイワシの稚魚を原料魚としたものです。 でも三陸ではしらすといえばこの小女子のしらすです。イワシのしらすに比べてやや黒みがかった光沢があり、1匹1匹が際立った小女子の生しらすは絶品で、地元の人たちは春の楽しみの一つにしています。 ただ生しらすは冷凍に弱く、通常の冷凍ではボロボロになってしまいます。そのため今まで生しらすは地元の季節の絶品として知る人ぞ知るものではありながら、あまり一般に知られることはありませんでした。 その生しらすをいつでも食べられるようにしたのがこの「三陸　生しらす」です。 高鮮度凍結機リキッドフリーザー凍眠による高鮮度凍結で、今まで旬にしか食べられなかった生しらすがいつでも手軽にお召し上がりいただけます。 お召し上がり方は冷凍庫から出して袋のまま流水で5-10分。あっという間に出来上がりです。お好みで生姜醤油やポン酢でお召し上がりください。

三陸産の脂の乗った旬のサバを熟練の技と特製の調合で作ったお寿司屋さんのようなしめ鯖をさらにひと手間加えて炙りにしました。 美味しいしめ鯖にさらに香ばしくなった皮目と脂が加わった逸品です。 リキッドフリーザーによる高鮮度凍結で、お召し上がり方は冷凍庫から出し流水で10分程で解凍できます。半解凍のうちにお好みにスライスしてお皿に盛り付けると綺麗に仕上がります。

三陸産の脂の乗った旬のサバを熟練の技と特製の調合でしめ鯖にしています。 鮮度感と脂と身の美味しさを感じていただける、お寿司屋さんのようなしめ鯖です。 リキッドフリーザーによる高鮮度凍結で、お召し上がり方は冷凍庫から出し流水で10分。スライス済みですのですぐにお召し上がりいただけます。